院長 村上道雄
<所属学会>
日本矯正歯科学会・認定医・臨床指導医(旧専門医)/
日本臨床矯正歯科医会 / 東京矯正歯科学会 /
アメリカ矯正学会(A.A.O.)/ 口蓋裂学会 /
抗加齢学会 / 睡眠歯科学会 その他
そのためには、患者さんの望んでいることを十分に理解し、また抱いている疑問を明らかにし、患者さんとの一対一の会話を念頭においています。
矯正歯科は体全体の一分野と考え、他科(口腔外科、一般歯科、耳鼻科、小児科、アレルギー科等)との連携に勤めます。
それと同時に患者さんも、治療への理解を得るために、矯正歯科に対する知識を深めてもらう必要があります。
そのために、年に数回、無料矯正講座を開設しております。ご興味のある方は講座日程をご確認ください(定員がございます)。
また、単科で存在するのではなく、一般歯科やその他の科との連携もシステマティックに行われていました。
われわれ臨床医にとっては、多くの質の高い医療を見ることが重要で、ひいては自分の臨床に反映されることを確認することができました。
アメリカ国民における歯科矯正の位置づけも理解することができ、関心度は高く、それにより必然的に治療の協力が得られ、スムーズな矯正治療につながること。
おそらく、一生懸命説明し、誠意のある治療を行うことで、日本においても私の情熱が患者さんに伝わるだろうと感じました。
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日本矯正歯科学会・認定医・臨床指導医(旧専門医)/
日本臨床矯正歯科医会 / 東京矯正歯科学会 /
アメリカ矯正学会(A.A.O.)/ 口蓋裂学会 /
抗加齢学会 / 睡眠歯科学会 その他
略歴
-
1975年
日本大学歯学部卒業 -
同年
日本大学歯学部 矯正学教室入局 -
1980年
日本大学歯学部大学院卒業 (歯学博士授与 歯科矯正学専攻) -
1980年
アメリカ研修 (矯正学の研鑚を深める/1年6ヶ月) -
1982年
村上矯正歯科クリニックを開設
クリニックの理念
質の高い医療を心がけ、歯科矯正治療を通して、患者様が健康な生活 (生活の質---Quality Of Life)を送れるよう、日々の診療に努力する。クリニックの方針
35年に及ぶ専門的な知識や臨床で培った独自の技術、幅広い分野からのアプローチを通して、すべての患者さんが一生自分の歯で健康を守れるよう、それを実践することを心がけます。そのためには、患者さんの望んでいることを十分に理解し、また抱いている疑問を明らかにし、患者さんとの一対一の会話を念頭においています。
矯正歯科は体全体の一分野と考え、他科(口腔外科、一般歯科、耳鼻科、小児科、アレルギー科等)との連携に勤めます。
それと同時に患者さんも、治療への理解を得るために、矯正歯科に対する知識を深めてもらう必要があります。
そのために、年に数回、無料矯正講座を開設しております。ご興味のある方は講座日程をご確認ください(定員がございます)。
Misson(使命)
歯科病院、アメリカ研修を通して得られた専門的知識、そして開業以来培った技術を提供します。正しい治療開始時期および治療方針の決定、また患者様に満足のいく治療説明を行うことにより、正確かつ質の高い治療の実践を行います。アメリカ研修で得られたもの
歯科矯正に関する数多くのコースを受講し、また、LomaLinda(ロマリンダ)大学の矯正学教室、あるいは歯科矯正専門開業医を見学することにより、アメリカにおける矯正歯科医のレベルを確認することができ、さまざまのフィロソフィーも知ることができました。また、単科で存在するのではなく、一般歯科やその他の科との連携もシステマティックに行われていました。
われわれ臨床医にとっては、多くの質の高い医療を見ることが重要で、ひいては自分の臨床に反映されることを確認することができました。
アメリカ国民における歯科矯正の位置づけも理解することができ、関心度は高く、それにより必然的に治療の協力が得られ、スムーズな矯正治療につながること。
おそらく、一生懸命説明し、誠意のある治療を行うことで、日本においても私の情熱が患者さんに伝わるだろうと感じました。
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